清穿之年贵妃清泉烹茶:我想下载一些小日本的民歌,哪位帮我.

来源:百度文库 编辑:杭州交通信息网 时间:2024/05/03 14:36:50
就想四季歌,樱花,红蜻蜓 这样的歌.小日本军国主义遭人恨,可民间文化还不错.

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  日本四季歌原文以及中文版歌词

  四季の歌荒木とよひさ作词 #12539;作曲

  春を爱する人は心清き人すみれの花のようなぼくの友だち
  夏を爱する人は心强き人岩をくだく波のようなぼくの父亲
  秋を爱する人は心深き人爱を语るハイネのようなぼくの恋人
  冬を爱する人は心広き人根雪をとかす大地のようなぼくの母亲

  喜爱春天的人儿是心地纯洁的人,象紫罗兰花儿一样是我的友人;
  喜爱夏天的人儿是意志坚强的人,象冲击岩石的波浪一样是我的父亲;
  喜爱秋天的人儿是感情深重的人,象抒发感情的海涅一样是我的爱人;
  喜爱冬天的人儿是心地宽广的人,象融化冰雪的大地一样是我的母亲.

  樱花
  さくら さくら
  弥生の空は 见わたす限り
  かすりか云か においぞ出ずる
  いざや いざや 见に行かん
  意思是
  樱花啊,樱花啊,
  暮春三月晴空里, 万里无云多明净;
  花朵烂漫似云霞, 花香四溢满天涯.
  快来呀,快来呀, 同去看樱花!

  红蜻蜓
  とんぼ
  作词者名 长渕刚
  作曲者名 长渕刚

  コツコツとアスファルトに刻む

  足音を踏みしめるたびに
  俺は俺で在り続けたい そう愿った
  裏腹な心たちが见えて やりきれない夜を数え
  のがれられない暗の中で 今日も眠ったふりをする
  死にたいくらいに憧れた 花の都 大东京
  薄っぺらのボストンバッグ 北へ北へ向かった
  ざらついたにがい砂を噛むと
  ねじふせられた正直さが
  今ごろになってやけに骨身にしみる

  ※ああしあわせのとんぼよ どこへ
  お前はどこへ飞んで行く
  ああしあわせのとんぼが ほら
  舌を出して 笑ってらあ※

  明日からまた冬の风が 横っつらを吹き抜けて行く
  それでもおめおめと生きぬく 俺を耻らう
  裸足のまんまじゃ寒くて 冻りつくような夜を数え
  だけど俺はこの街を爱し そしてこの街を憎んだ
  死にたいくらいに憧れた 东京のバカヤローが

  知らん颜して黙ったまま 突っ立ってる
  ケツの座りの悪い都会で 愤りの酒をたらせば
  半端な俺の骨身にしみる

  (※くりかえし)
  (※くりかえし)

  中文翻译的偶找不到.给你提供下面中文版本红蜻蜓的歌词.

  夕阳西下,
  晚霞一片红。
  小小红蜻蜓,
  让人背着看晚景。
  往事如梦境。

  山坡的田地里,
  结满红桑葚,
  摘下来呀装进竹筐里。
  童年如幻影。

  十五岁的小姐姐,
  嫁到远方。
  别了故乡久久不回。
  音信也渺茫。

  夕阳西下,
  晚霞一片红。
  小小红蜻蜓,
  蓦回首,
  它已静静地停在竹竿顶

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